『茶遊庵』のカリキュラム
『茶遊庵』では、裏千家の許状の内容に添ってお稽古を進めていきます。
ご希望の方、ある程度長くお稽古を続けられた方には、裏千家の許状取次のご案内をさせて頂きます。資格として履歴書への記載可能です。
詳しい内容は、以下の裏千家HPにてご確認下さい。
<ご参考> 裏千家の許状・資格について
初級 入門(にゅうもん)・小習(こならい)・茶箱点(ちゃばこだて)
中級 茶通箱(さつうばこ)・唐物(からもの)・台天目(だいてんもく)・盆点(ぼんだて)・和巾点(わきんだて)
上級(助講師) 行之行台子(ぎょうのぎょうだいす)・大円草(だいえんそう)・引次(ひきつぎ)
講師 真之行台子(しんのぎょうだいす)・大円真(だいえんしん)・正引次(せいひきつぎ)
専任講師 茶名(ちゃめい)・紋許(もんきょ)
助教授 準教授(じゅんきょうじゅ)
初心者の方は・・・・・
初級の入門、小習から入ります。
和室での所作、床の間や水屋(茶道具の準備をする場所)の説明など和室での基本的なことをお話した後、お盆の上で、鉄瓶のお湯を使用してお茶を点てる盆略点前のお稽古に入ります。
これができると、自宅でテーブルでもお茶を楽しむことができるようになります。
盆略点前の後は、釜・柄杓を使用してお茶を点てる薄茶点前のお稽古に進みます。
お点前は最初は覚えることがいっぱいあり、難しいと感じるかもしれませんが、形に向き合うということはとても大事なことです。繰り返していく内に身に付き、自然にできるようになっていきます。まずは手を動かしてみる、人の点前を見て学ぶ姿勢があれば、一度に全部覚えようとしなくても大丈夫です。
茶室で季節を感じながらお稽古を続ける中で、ある時、視界が開ける時がくると思いますので、自分のペースでお稽古してみて下さい。丁寧に指導致します。
わからないことや不安なことがあればいつでもご相談下さい。
茶道経験者の方は・・・・・
ご希望に応じて、ご自身が学び終わったところから、もしくは、学んだお点前の復習をしながらお稽古することができます。
現在、4名の経験者の方がいらっしゃいます。
それぞれ初心にかえり、小習から復習しながらお稽古を進めております。
2025年1月より中級クラスを開講しました。まずは四ケ伝を丁寧に学んでいます。
◎ 『茶遊庵』では、初心者が多いため、全てプライベートレッスン(お一人約1時間)にてお稽古をしておりましたが、2024年6月よりグループレッスンを開始致します。
それに伴い、薄茶平点前までできる方はグループレッスンのクラスに、全くの初心者の方は全8回の新設コースを受講頂き、グループレッスンに合流頂くことになりました。
◎ プライベートのお稽古の後は、毎回、座学プリントを使って茶道・点前・道具や季節のお話をしています。お点前の意味や日本の慣習・美しい言葉を知ることができて楽しいと好評です。
小学生以下には、月の和名や二十四節気、月の行事、掛軸、香合、花、お菓子などを記入しながら覚えるプリントを準備しています。
グループレッスンの際は、必要に応じて座学プリントを配布しています。新しいお点前をする場合は最初に説明をしてお稽古に入ります。
◎ 点前習熟の観点から、基本的に月2回のお稽古をお勧めしておりますが、月1回のお稽古もご相談に応じます。
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